ちょっと京都観光をして、神社なぞを見つつ、遅めのお昼ごはんへ。
噂には聞いていたマルシン飯店さんへ。
京都の人はみんな知ってるっぽいですね。
なんで京都って餃子のお店多いんですかね?(2回目)
14時くらいに着きましたが、休日だったからか中々の行列っぷり。
しかし、引き返すわけにはいかない。
最後尾に並びます。
その後も増え続ける列。
そして、列が全然進まない。
と思ったら、全入れ替えぽい感じで、前の人が動き出したらすんなり入れました。
席と席の仕切りに↑が。
酢7か。
なるほど。
メニュー。
餃子は頼むことに決めていて、チャーハンにしようかなと思っていましたが
リサーチの結果天津飯が美味いらしいとの情報をゲット。
熟成豚肉ギョーザと天津飯、さらに
GYO-SENこと餃子専用ビールを発注。
餃子×ビールの黄金パターンに専用を作られたらいくしかない。
ただ喉乾いていたので、瞬殺。
量的に普通の瓶ビールでもよかったかも。
来ました。
熟成豚肉ギョーザ。
説明書き通り、酢多めの酢醤油でいただきます。
皮はパリパリ。
しっかり餡が詰まっていて、肉汁ビャッって感じで美味しい。
酢胡椒でも試して見ました。
こっちの方が好みではあります。
飲み物とはまで言われている天津飯も到着。
たまごがフワフワで優しいです。
そして餡かけの部分の味がめちゃくちゃうまい。
これだけで酒飲めますね。
そして、お米もベチャベチャになることなく、しっかりお米の味も楽しめます。
かきこみたくなりますが、ゆっくり味あわせて頂きました。
夜、飲みながら他も楽しみたいです。
コメント