あまりにも美味すぎたため、季節を変えて再訪。
前回大会の模様はこちら。
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相変わらずと言うには恐れ多いほどですが、変わらずの荘厳極まる門構え。
創業天明8年。。。
（1778年）
まずは前回同様、食前酒から。
ふすまにサイン。
コロッケさんがやり始めたらしい。
お通しチョイス。
今回は豆腐にしました。
ゆずの香りが、はじまりを告げます。
前菜もろもろ。
湯葉と蛸が上品さ極まるのにしっかり味がしてうまい。
水炊きも到着。
グッツグツにしていきます。
野菜も到着したところで、、
うずらの卵を割ってもらい
スープを楽しむ件へ。
そして、速攻で飲み干す一杯。
※ちなみに器が男性はひょっとこ、女性はおかめらしいです。
鶏肉が煮えたので、いただきます。
うめぇぇぇえぇぇぇえ(最￣▽￣高)
もも肉の旨味とポン酢で後味爽やか。
無限に食べられる。
豆腐と白菜、しいたけを投入。
胸肉と一緒にいただきます。
胸肉もしっとりしつつ、鶏の旨味をグッと感じます。
閑話休題的に、鶏皮せんべい。
思ってたよりもデカい笑
塩っけがあるので、酒がすすむ。
味変で、一味唐辛子でもいただきます。
どんこを焼いたもの。
しいたけの肉汁？がはじけます。
弾けりゃyeah
贔屓目に見てもデカ目の牡蠣参上。
前回にはなかった、雑炊に牡蠣ブチ込む贅沢をかまします。
すごいビジュアル。
犯罪的旨味の洪水。
お漬物と交互にかきこみつつ終了。
柿の寒天的なデザートを頂き、ホントに終了。
味はもちろんのこと、ボリュームもエグい。
2次会に赤垣屋を予約してたけど、ほとんど食えず飲むばかりでした。。
赤垣屋の過去記事はこちら
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1回の満足度がすごいっす。
また、来年行きたい。というか毎年の恒例にしたいな。
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