ローストホース@都内某所で極上馬肉をキメる

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久方ぶりにローストホースさんへ。
以前はあんまり予約が取れなかったんですが、割と取りやすくなってる印象。
クラウドファンディングで唯一買ってよかったのが、こちらの会員権です。

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瞬殺されるために生まれてきたビール。

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初手はナスのスープ

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早速馬肉ゾーンへ。

三角バラのお鮨
宇宙一高いらしい笑
とろける旨さ。

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ロースとじゅんさい

ロースは当たり前に美味しいですが、じゅんさいもめっちゃうまいな。
箸だと取りづらいのが玉にキズですが、夏を感じさせる逸品。ツルッと。

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先に薬味が登場。
にんにくスライス、生姜、ねぎ。

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オビ

バラの一部で、サシがしっかり入ってる。
牛だと、このぐらいサシ入っちゃうと齢のせいもあり、ウッとなる時もあるけど
馬肉だと安心して食べられる。
脂が口の中で一瞬でとろける。

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たまねぎスライスも到着。

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赤身肉祭りが開催されました。

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希少部位シャトーブリアンのヒレ

食感は柔らかいのに、馬肉の旨味が爆発する。

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これなんだっけ?
皮下脂肪とメモしていた。
赤身の旨味と脂肪の旨味よ。

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カイノミ

こちらも激レア部位。

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オビ

再度登場のオビ。

やはりとろける。

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ちと、写真が暗くなってしまったけどハラミの部分をジャンキーにジャークホースとして。
パッションフルーツのソースで頂く。
まさにジャークチキンとかジャークポークの馬肉版って感じ。

めちゃうまい。

ちょい独特なので、もしかしたら好き嫌いが分かれるかも知れない。

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ハツとレバー

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ハツ。

ブリンブリンの食感が官能的。

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レバー。

多くは語らないですが、最高です。

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レバーの旨さにつられて、日本酒イッちゃいます。

寫楽(写楽) 純米吟醸 播州愛山

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ユッケとボタンエビをクリーム状のナニカで合わせたもの。
このクリーム的なやつなんだっけ?毎回似た感じの出ると思うんだけど忘れてしまう。

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春巻き

馬肉とクリームチーズ、ビワを烏龍茶で炊いたやつを春巻きにしたらしい。
どうやったらそんな発想が生まれるのか。

あっさり馬肉にクリームチーズの濃厚さが合わさりつつ、ビワの香りが混ざってめちゃうまい。

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もはやおなじみかものタテガミ軍艦。

タテガミ若干苦手なんですが、ここのはサクッと食べられます。

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まさかの馬肉に八ツ橋を巻いたもの。

八ツ橋を肉と一緒に食べたのは、初めて。
しっかり合うのが面白い。

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クラシタと玉ねぎのロースト。

クラシタは肩ロースの部位で、文字通り、馬の鞍の下の部位だかららしい。なるほど。

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どちらもカットして頂いて、わさびorタレで頂きます。
玉ねぎのトロトロ具合すごいな。

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日本酒もおかわりで違うのイッちゃいます。

W(ダブリュー) 千本錦 純米無濾過生原酒

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大トロのローストと田子産のにんにく

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光が飛んでしまったけど、こちらも切って頂いて、にんにくを潰しながら馬肉につけて頂く。
パンチも加わって、かなりガッツリお肉。
ただ、こちらも瞬殺でなくなります。

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〆に馬肉の麻婆豆腐。
うまーぼーどうふ。
うまーベラス。

としか言えない笑

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そして、最後の名物かき氷は、杏仁豆腐風味のかき氷。

相変わらずのきめ細やか氷にさっぱり杏仁風味で最後まで瞬殺。

最後まで大満足でした。
来るたびにメニューが変わるので、飽きないです。
※ちなみに前回はこんな感じ↓

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ずっと続いてほしいな。

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この記事を書いた人

旅とグルメ系のこと多めです

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