丸万元祖焼鳥@鹿児島で鶏を貪ってビールでプハーッ！

熊本から鹿児島に移動。
新幹線で40分くらいなのでかなり近く感じます。

そして鹿児島は初上陸。

とりあえず散歩しつつ、ホテルに向かいます。

桜島ってこんな近く見えるのねと感動しつつ

街全体が歴史博物館的な感じで面白い。

ホテル着で休んだあと、夕飯に出かけます。
ずっと気になっていたこちら

丸万元祖焼鳥さんへ。

結構混む情報があったので、18時過ぎに意気揚々と乗り込んだら先客なしでした笑

ナナメになっちゃったけど、メニュー。
これのみな潔さ。

とりあえずの瓶ビール

店員さんに激プッシュされた鶏皮のつきだし
海苔の量がハンパなくて鶏皮が見えない。
よく混ぜて食べることを推奨される。

慎重に混ぜた結果がこちら。

確かに海苔がしんなり混ざって、いわゆる鶏皮ポン酢よりも香りが良いので食べやすい。

きゅうりも頼もうとしたんだけど、きゅうりはもも焼きにもれなく付いてくるとのこと。
もも焼き食べる合間に頂きます。

赤塚不二夫のイラストを見ながら待ちます。

来ました。もも焼きの骨付き。

骨付きとバラしたやつ選べるんですが、せっかくなので骨付きの方を。
店員さん曰く、骨付きの方がうまいらしい。

もものジューシーな感じと皮の脂の旨味がたまらんです。
結構骨にしっかりくっついてるので、食べるの苦戦しますが、意外とホロッととれるところもあり。

ただ、タレというか汁というかがはねるので、白着ていかない方がいいです。
（しっかり飛んでて死にました）

最後まで貪って終了。

いや、うまいっすね。
店員さんもめちゃいい人で色々話せて面白かった。

また行きます。