熊本遠征2日目。

この日は1年ぶり2度目の訪問の馳走 丸さんへ。
2025年6月オープンの日本料理店で、暦の七十二候をテーマに、炭・藁・薪を熱源に料理するお店。ってことは去年は割とオープンしたてで行ってたのか。コースのみです。

なるほど、わからんって感じもありつつ、レモングラスの上位互換みたいな葉っぱ(名前忘れた)を嗅いでリラックス。

まずは赤星で乾杯。サウナ上がりうまし。






見知らぬお酒も多々有り。
舞茸と香茸の椀


昨日に引き続き、今日もお椀からスタート。蓋を開けた瞬間からきのこの香りがすごい。松茸も凄かったけど、こちらも負けず劣らず。秋到来。
クエの刺身とツルムラサキ



クエの刺身をツルムラサキでくるんであります。



クエは弾力があり、噛むと旨みをしっかり感じられる。そこにツルムラサキのねっとり感が絡んで、旨味が増す感じ。出汁をかけていただくスタイルで、見た目もいい。
シマアオダイの握り

続いて唐突に握り。唐突といっても去年も同じスタイルだったので、そこまでの驚きはなかったけど、初めての方はビックリするだろうなと。シマアオダイ、たぶん初めて食べた。こちらも弾力があって、噛むほど旨味が出てくる。
小肌の握り

そしてお鮨は今回2貫構成。小肌は程よい酢加減。コースの途中にこれが挟まると緩急がつきますね。
太刀魚、秋茗荷とねぎ


この日いちばんうまかったと言っても過言ではない。皮目を焼いた太刀魚に、たっぷりの秋茗荷とネギがめちゃマッチ。太刀魚の塩加減とふわふわ感がたまらん。もともと太刀魚好きってのもあるけども。
渡り蟹のクリームコロッケ


蟹は中に入れず、上にどっさり。まずこの発想がおもしろい。クリームに使ってる牛乳がバカうま。下に敷いたトマトも優しい甘さで、クリームとよく合う。
牛と秋茄子と大根の蕪蒸し


牛は割とサシがあってパンチ強め。そこに茄子の甘みと大根おろしが入って、うまく調和する。出汁の餡もうまい。
食事:ご飯、明太子、海苔、漬物、鰻、味噌汁


ご飯は電車のななつ星で提供されているものらしい。確かにうまいわ。

鰻は皮がパリッ。辛くないタイプの実山椒がのってて、終盤でもしっかりご飯がすすむ。

明太子はたらこが良いのか、口の中で卵がほどける。柑橘の皮が散らしてあって、香りでなおいっそう旨い。

ご飯、おかわりしました。
梨のソルベ

下に自家製のタピオカとジャスミン。一緒に食べると食感が変わっておいしい。
栗とほうじ茶のメレンゲ

メレンゲを焼き固めたものらしく、下の土台がサクサク。上がふわっと。一口で頂きます。栗の甘みとほうじ茶の香りが合わさって美味なり。
※下の栗の皮は飾りです。
ってことで終了。
1人利用だったけど、大将はじめ店員さんがちょこちょこ話しかけてくれるので過ごしやすい。1人旅でもありがたいタイプのお店。
去年も同じくらいの時期だったので、次回は完全に季節を変えて冬か、春かな。
馳走 丸
📍 熊本県熊本市中央区南坪井町5-10 ドラゴンビル 1F
🚃 藤崎宮前駅から徒歩3分ほど
⏰ 月・水・木 17:30〜22:30/金・土・日・祝 12:00〜14:30、17:30〜22:30(火曜定休・不定休あり)
📞 096-342-7777
💴 おまかせコース 13,750円(税込)

コメント