とり禅@神戸の焼鳥で酒が進みまくる金曜日

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焼き鳥でも食べるかってことで地元民に教えてもらいこちらを予約。

突き出し。
3種類で満足度高し。すでに酒が進む。

焼鳥メニュー。
呼称が独特なタイプ。

一旦、おまかせ10本と野菜(ピーマン)、なんこつの唐揚げ、もものタタキでお願いしました。

初手ピーマン。

絶妙な塩加減とピーマンのほどよい苦味が心地よい。酒が進む。

こころとずり(だったはず)

こころ→はつ
ずり→砂ずり

の模様。

こころ美味しいなー。食感めちゃ好み。酒が進む。

なんこつの唐揚げ

いわゆるチェーン店とかでよく出てくるちっちゃい軟骨じゃなくて、デカ目の軟骨。

食感、塩加減ともに素晴らしい。うまい。酒が進む。

もものタタキ

塩と柚子胡椒でいただきます。
こちらも酒が進む案件。

ひっぷ

ボンジリのところですかね。
上品脂で酒が進む。

ねぎ身ともも身(だったはず)

こちらはタレでいただきます。
ねぎの甘みと香ばしさ、タレとのマッチングで酒が進む。

変化球でホタルイカの酢味噌和え

旬の食材と酢味噌のさっぱり感で酒が進む。

追加で串発注。

うずらのたまご。
たんぱくな味わいにマヨネーズプラスで酒が進む。

しそまき

ももにしそがまかれたもの。
しそのさっぱり感で串も酒も進む。

というところで、終了。

見返すと焼鳥メニューのミンチが気になりながらも注文せずだったので、またリベンジしたいお店。

ミンチ=つくねな感じですかね。

金曜日とは言え、なかなかの混み具合。
この日は20人団体のお客さんとかいて
何組かお断りされてましたので、予約推奨店ですね。

今回は食べログから予約しました。

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この記事を書いた人

旅とグルメ系のこと多めです

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