高崎遠征Day2Night。昨日がジンギスカンというか羊の概念が変わる羊料理、今日がここ。ほぼこの2軒のために来たと行っても過言ではない。
食べログ天ぷら百名店2025、Tabelog Award 2026はSilver。ネットで予約が取れる。ありがたい。


ということで天ぷら もっこすさんへ。駅からはそこそこ離れてるので、タクシーで向かいます。頑張れば徒歩とかチャリとかでもいけなくはなさそうだけど、やっぱしんどいかな。バスでも行けそうでしたが、時間が合わすのが難しそう。車推奨。ので、お酒飲む人はタクシーに。



塩3種に天つゆ、大根おろし。この並びを見た時点でテンションあがりますね。大根のぬか漬けも加わる。




一杯目はやはりビールいきたい。ってことでギネスを発注。ロココビールなる知らんやつがあったけど、日和ってこちらに。
ただ、思い返したら広島で飲んでたかな。ラグジュアリービール。




大根をつまみに飲みながら待っていると、本日の食材達閲覧タイム。
雲丹とかはもちろん美味そうなんだけど、野菜が光り輝く。
とうもろこし



軽井沢のめぐみゴールドをペースト状にしたものの上に、とうもろこしの天ぷらを乗せて。崩していただきます。ペースト状のものと合わせて頂くと、より風味が楽しめた上に天ぷらの食感も加わるので、めちゃ美味なり。
雲丹


雲丹の下には道明寺の天ぷら。海苔で巻いて。手巻きにして一気に。そらうまし。雲丹の甘味と道明寺の
速攻でビールがなくなる。ここからはワインおまかせにしました。


ここでシャンパーニュ。THÉOPHILE。読めないけど、飲み物が動き出します。シャンパンと天ぷらは油を切るので相性がいいらしい。確かに。




塩などが着弾。天草の塩。左から満月の塩、自家製の醤油塩、塩コショウ。天つゆには大根おろしを入れてスタンバイ。
水茄子

皮を剥いてレアで揚げている。醤油塩で頂く。
昨日も水茄子食べたけど、やはりめちゃうま。香りがめちゃくちゃ心地よい香り。歯切れの良さもすごい。
おくら


おくら。
こちらも香りよし。サクッと食感に独特のねっとり感。うま。
海老



海老。まずは尻尾単体が出てくる。手をつけずにしばし放置の指示。その後、レア目に揚げた海老が着弾す。
身の方は何もつけずに。丸めることで、火が入りすぎないようにしているとのこと。レアに揚げることで海老の甘味がより増す。
しっぽの方はカリカリに。満月の塩で頂く。めちゃビール飲みたくなるなの味。
海老


同じ海老を揚げ方を変えて。
こちらはしっかり目に揚げたもの。同じ海老でも全く異なる食感になって面白い。


ここで別のワインを。すっきりうましなシャルドネ。
枝豆


枝豆。
軽く蒸して揚げて塩をしたもの。めちゃくちゃ香りが良い。うますぎ。
万願寺唐辛子


群馬産の万願寺唐辛子。
天つゆで頂きます。たまに辛い当たりがあるぽいが私のは野菜の甘味しっかりという感じ。
甘鯛


甘鯛。
鱗もあり。醤油塩で。鱗はパリっと中はあちち本舗ながらフワッと。甘鯛の旨みが口に広がり幸福。
ズッキーニ


ズッキーニ。
見るからに瑞々しさが伝わる。ひとつは塩コショウ、ひとつは天つゆで少し冷まして揚げびたしぽく頂く。うますぎ。
ブロッコリー


ブロッコリー。
天つゆで頂きます。香ばしく揚げている。焼いたニュアンスを出したとのこと。ブロッコリーの甘味と香ばしさで酒がススム。
蓮根


蓮根。
激熱。茨城産。塩コショウで。ホクホク。めちゃくちゃ甘いな。
海老頭


海老の頭。
海老味噌がしっかり入っている。醤油塩と塩コショウで頂きます。
カリッとサクッと口に変に残ることがない食感で、海老味噌の濃厚な味が口に広がる。うますぎ。大人のカッパえびせん。


ワイン追加。
熊本の菊鹿カベルネクレーレ。しっかりとした味わいのロゼ。というか熊本ワインははじめてかも。
本アラ刺身




天ぷらだけかと思ったら、なんとお刺身も出てきます。石川は能登の本アラの刺身。わさびと塩、わさびと自家製醤油で。
今年、握りでは2度ほど食べたけど刺身は初かな。


旨み爆発。
のどぐろ刺身


高級魚連チャンでのどぐろ。
皮目は炭で炙ってあり、香ばしさも乗っかる。脂がガッツリなのでわさびを使い切ってしまう。わさびも真妻のわさびで流石に香りがよい。
馬刺しの海苔巻き


店名からわかる通り、店主さんが熊本出身ということで、馬もいただけます。
生の冷凍していないヒレ、たてがみ、肩ロースにシャリをあわせてを海苔巻きにしたもの。国産馬刺しの贅沢。
天草のもずく


細めだけど、シャキッと感があるもずく。うまい。自家製ポン酢も効いていてお口さっぱり。


ロゼのシャンパン。次の鮑の肝のソースに合うってことでお願いしました。
蒸し鮑の天ぷらと肝の冷製パスタ



蒸し鮑の天ぷらに肝のパスタ、これは反則。鮑は純米吟醸で4時間蒸したとのこと。肝のソースが濃くて、衣の食感と蒸し鮑の食感、旨み。これだけでも激ウマですが、肝のソースがめちゃ濃厚。味がパスタにしっかり乗っている。


次の穴子に向けて、赤ワインはピノ・ノワール。ヴィエイユ・ヴィーニュ2023。
穴子


天ぷらと言えばな穴子。個人的にもめちゃ大好物。生胡椒を乗せて。まずは胡椒を一粒カリッといくとスパイシー。天ぷらと一緒に食べると辛味が抜けて香りが残る寸法。食感は当然、ふわっとしてるのに衣はサクサク。


骨せんべいも。サクサク。
ここで追加をするかの確認。めちゃ迷うわ。
どじょう


追加したのはどじょう。青森の天然のどじょう。生きたまま揚げていきます。
もっと大きめのやつかと勝手に思ってたけど、小さめのやつをたくさんのパターン。ほろ苦でビールが欲しくなる。とまらん。
茗荷


こちらも追加の茗荷。
茗荷の独特の風味が終盤のこのタイミングで嬉しい。これをチョイスした自分を褒めたい。
さつまいも


シルクスイート。4時間蒸して天日に2日干してから、今日のはじめの段階から揚げ始めて出し入れしながら香ばしさをアップさせているとのこと。この段階ではすでに冷ましてある。断面が黄色くてねっとり。あっま。さつまいもの甘味が凝縮されている感じ。これはすごいわ。
小天丼




〆に。
選択肢がめちゃ多い。カレーとかうに玉子ご飯とかもめちゃ気になるけど、デフォルトの法則からメニュー一番上の小天丼をチョイス。
かき揚げを秘伝のたれにくぐらせて。たれもうまいなー。お腹いっぱいだけど、漬物、味噌汁も旨いのもあり、かきこんでしまった。
デザート

いぐさのアイス。
緑がかった色で、香りが良いですね。これは初体験でした。八代のい草ということで、大変だと思うけどがんばってほしい。
驚いたのは、まったく胃もたれしなかったこと。天ぷらのフルコースって重くなるイメージだったけど、全然そんなことない。素材の旨みがちゃんと引き出されてて、うますぎる。
お腹はいっぱいになったけど、ホテル帰ってドーミーインの夜鳴きそばが食べられるくらいの余裕はあった。なんなら食べた笑

駅から離れててタクシー必須なのはあるけど、また季節変えて行かざるを得ない。高崎恐るべし。
天ぷら もっこす
📍 群馬県高崎市中大類町426-7
🚃 高崎駅から車で約15分/倉賀野駅から約2.7km
⏰ 17:30〜22:30(2025年11月より18:30〜)/水曜定休
📞 027-395-8807
💴 ¥20,000〜¥29,999

コメント