高崎遠征。目当てはこの店と、翌日行く天ぷらのもっこす。いし田さんは国産プレミアムサフォークを一頭買いする日本初の羊肉コース専門店で、最近?話題のお店。何度か行こうと思いつつようやくのタイミング。1人でもWEB予約が取れるのがありがたい。


黒壁に羊のロゴ。この時点で雰囲気ある。

「羊の概念が変わるコース」16,000円で予約済み。ワインも色々ありますってことだったけど、当然のごとくサウナあがりなので、まずはマスターズドリームの生。しみる。

いきなりはじまって、ちゃんと聞いてなかった前菜のムース。

本日焼いて頂く羊の部位を観賞させていただく。



羊のユッケ。
羊のユッケとか初めてだな。多分。
イタリア産のサマートリュフ、ユッケの中にもトリュフが入っていて香り高い。高崎クエイルのうずらの卵。高崎はうずらの生産が全国2位だそうな。めちゃ濃い卵黄。お肉はかめのこ。肉の旨みたるや。というかいきなりですが、羊ではないみたいな味。


とうもろこしの冷製スープ。
とうもろこしは群馬県産。羊のブイヨンをあわせて。ちょっとだけ生クリームのみのシンプル構成。とうもろこしの甘味はもちろんのこと、言われてみればうっすらわかる羊感のある塩味でうまい。

羊のリエット。
炭でトーストした上にリエットと自家製マーマレードを乗せて、手づかみで頂く。
羊のすね肉と玉ねぎと白ワインで長時間煮込んでペースト状にしたもの。甘いとしょっぱいを一緒に頂く。うま。
季節によってマーマレードは別のものに変わるとのこと。

ワインのオススメを聞くも、まだ炭酸いきたい感があり、角ハイボールを。

塩とタレが見参。
塩はモンゴルの岩塩。左下のはクミン、焦がしたにんにく、玉ねぎの粉末などを混ぜたハーブ塩。タレが梅醤油を使ってわかしたあとに羅臼産の昆布を入れたもの。



サーロイン。こちらを先ほどの塩と、タレでいただきます。
まったく臭みがない。マジで羊とは思えない。そして肉の旨みをしっかり感じられる旨さ。


ミスジ。
まずビジュアルがやばい。ロゼな断面。こちらはクミンのやつと、タレで頂きます。味が濃くて美味也。


ロースのカツレツ。
羊のカツって初めてだな。ロースのど真ん中をトリミングして、衣を薄くつけて、太白ごま油であげたもの。
薄い衣がサクッと食感を生みつつ、肉がジューシー。ソースはペリグーソース。芳醇な香りが合わさってうまし。

サラダ。
自家製のにんじんドレッシング。野菜は朝どれ。シンプルにうまい。

お次のラムチョップを焼いているところを撮らせてもらいました。

ってことでラムチョップがドン。
なかなかの大きさ。
ってことで半分に割って頂きました。

クミンハーブ塩をふりかけて手でかぶりついて頂きます。
うますぎるな。。
肉喰ってる感もあり満足度高め。

お口直しというか閑話休題的に水茄子。
前橋の水茄子を手で割いて塩昆布とあわせたもの。こちらもシンプルだけど、水茄子自体が良いからかめちゃうま。


お肉に戻ってうちもも
赤身ガッツリで硬いわけではないけど、噛み応えあり。噛めば噛むほど肉汁あふるる。何をつけてもOKということで、モンゴル岩塩とタレでいただきました。たまらん。

キャロットラペ
にんじんの甘味ばっちり。やっぱ野菜うまいな。

〆はトリュフのリゾット。
羊のコンソメとトリュフ、チーズをかけたリゾット。羊の出汁というか芯の旨さを感じられる。


流石にワイン飲みたくなったのでおまかせでグラスワイン。


遅めの時間で、お客さんも自分ひとりだったからか、ご厚意でスペシャルコースで出されている羊のハムに群馬の野菜で固めたテリーヌ。
茄子、筋がないアスパラなど。ガスパチョのソースで頂きます。
野菜がいろいろ食べられて楽しい。

デザートはブラマンジェ。
プリンとの2択だったけど、お腹いっぱいになってきたので、よりさっぱりした方をチョイス。アーモンドをちゃんと切ってかけているのでうまい。
羊の概念、確かに変わった。レバ刺しは絶対食べたいのでまた行きたい。
羊のみならず、色々と食のお話を聞けて楽しい食事でした。
炭焼き成吉思汗 いし田
📍 群馬県高崎市中紺屋町23-1
🚃 JR高崎駅から徒歩10分(高崎中央銀座商店街)
⏰ 17:00〜22:00(不定休・Instagramで告知)
📞 050-5596-2048
💴 ¥15,000〜20,000程度

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