近くの目当てのお店にランチで向かうも行列すぎたので、回避。
徒歩でもう一つの課題店に向かいます。
ここも前記事同様、なんで課題店にしてたのか思い出せず。
こちら
中華酒場 黒門 -轍-さんへ。
お店の前にはlunchメニュー。
店内に入って改めてメニューチョイスタイム。
パッと見でもなかなかボリューミーな予感がしますね。
やはりここは名物いっておかないとと言うことで、しゅうまいセットをお願いします。
天津飯、しゅうまい、唐揚げ、サラダ、スープがついてくる。
そして、この天津飯、上から撮ってるので、あんま伝わらずかもですが
結構底が深いです。
プールの水深調整台があると思ったけど、なかったときぐらい深い。
まさに沼。
やっぱり、京都のマルシン飯店行ったときに強く思いましたが、天津飯はやっぱ関西の味付けが好きです。
餡の味付けの感じがたまらんのよね。
そして餡がたっぷり。
ご飯もめちゃ入ってますが、それ以上の餡のインパクトが強い。
そして熱い。汗だく。
名物のしゅうまい3ケ
めちゃ柔らかい。そして海老の風味。
こんな柔らかいしゅうまいはお初かも。
うまいっすね。
何個でも行けそうな感じ。
サラダと唐揚げ。
天津飯のインパクトと名物しゅうまいの影に隠れてましたが唐揚げもうまい。
ビール飲みたくなるな。
たまごのスープ。
正直、天津飯が最後まで熱かったので相対的にぬるく感じてしまったけど
柔らかい優しいスープ。
別のメニューで輝きそう。
で、ひたすらカキこんで終了。
めちゃくちゃ汗だくになってしまった。
しゅうまい美味かったけど、天津飯に主役を掻っ攫われてしまったかも。
大満腹ランチでした。
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